カタヨリの記録

箇条書きで呟いたライブ・舞台・イベントの感想や、140字に収まらない趣味のことも書き連ねています。

ミュージカル「忍たま乱太郎」第8弾再演 〜がんばれ五年生!技あり、術あり、初忍務!!〜@6月22日

 

はじめに

‪ 初!2.5次元舞台!‬
 伊作が飛び跳ねてるポスター(調べた所、恐らく「第6弾」)で「2.5次元」の存在や「ミュージカルの『忍たま乱太郎』」を知り、ニコニコ生放送で「第8弾」千秋楽の昼公演(定点放送・1場無料ライブ配信)を視聴してから「画面越しでは伝わらない、生ならではの空気感」を味わいたくなり、今回の「第8弾再演」で初観劇となりました。


感想

仲良し五年生!

 「髭が生えてきた( •̀∀•́ ) ✧(八左ヱ門)」やら「成長痛(兵助)」やらをワイワイ話していたり、「中在家先輩も成長痛に悩まされたらしい」や「何かにつけて喧嘩ばかりしている潮江先輩と食満先輩、食満先輩の方が三分さんぶほど背が高いらしい」等の噂話をしていたので、「些細なことも話せる仲なんだなぁ…」と感じました。
 ところで、八左ヱ門の髪は動物の尻尾みたいにフサフサですねぇ。動くたびにフサフサするので、ついそちらに目が行ってしまいました。

学園長先生の無茶振りに全力で応える文次郎

 下記の「印象に残っているシーン&台詞」に詳しく書きましたが、アドリブは考える方も応える方も大変そうです。周りが笑っている中、文次郎はビシッと次への切り替えをしていました。

ドクタケ忍者隊が大学生のノリ

耳に残る「世界にドクタケの輪」

 何かあった時の「ウィ〜〜!!」や「合コン」の話で盛り上がっているところを見ると、思わず「大学生か!」とツッコミを入れたくなりました。(※個人の感想です)
 壱百七(愛称:まるなな)がエリート過ぎるじゃないですかー!壱百七を快く思わない伍と陸に対して「世界にドクタケの輪」で丸め込む「心掌握術」を心得ていたり、兵庫水軍を1人で倒せるほど戦闘能力が高かったり、敵に居ると厄介なタイプのキャラクターです。
 せかいーにードークタ〜ケの輪♪

伝子さん、お綺麗です

半子さんの御御足が逞しい…

 乱太郎・きり丸・しんべヱと共に兵庫水軍の元へ向かう際、先生方が女装していました。まさか女装姿を拝見できるとは思っていなかったので、心底驚きました。
 やま…伝子さんは一つ一つの動作が「しゃなり」としていて、本当にお綺麗です。半子さんは可愛い系だと思います。伝子さんと比べるとちょいちょい動作が荒く、男性的な面が見受けられました。経験の差ですかね?

戦闘時の先生方、格好良い!

 ドクタケ水軍の安宅船内で、7〜8人いるドクタケ忍者と戦っているシーンを観て「あー、やっぱり先生だ!強いなぁ…」と感激しました。特に山田先生は、謎の安心感があります。
 陸上では壱百七にコテンパンにやられてしまった陸酔い組の蜉蝣&鬼蜘蛛丸ですが、船上では先生方に負けず劣らず、とても強い!この2人も、謎の安心感があります。…船上限定ですが。

アナザーが名物コンビ回の日に観劇できて満足

 「顔はソックリですが、個性は違うんですよ!」と主張する雷蔵&三郎と、「やっぱり見分けがつかない」という第三協栄丸&第四協栄丸&重の反応は、よく解ります。アナザーストーリー後のカーテンコールで「衣装を着ている時に後ろから見ると、本当に分からない」という反応も、まぁ〜よく解ります。(当方、双子な為)(※個人の感想です)
 一人二役の第三協栄丸&第四協栄丸が「俺も(後ろから見ると)似てるよな?!」と五年生に同意を求めるも、「一人二役ですし…」な反応の中、八左ヱ門が「似てます!!!」と声高らかに返答してくれました。
 「本編とは全く関係ないよ!」特有の「のほほん」とした雰囲気がとても好きです。五年生の中だと雷蔵&三郎が好きなので、この2人のアナザーストーリーが観ることができて良かったです。

印象に残っているシーン&台詞

五年生と兵庫水軍が忍術学園の門を開けた際、重の頭を門にぶつけてしまう雷蔵&医務室に連れて行く際、義丸を置き去りにしそうになる勘右衛門
 重は「タハー」という感じの顔をしていました。あくまでも怪我人ですので、丁重に扱って…!義丸は怪我をしていても1人で歩いて行けそうなくらい丈夫なイメージがありますが、悪化しない様にサポートを…!

勘右衛門と八左ヱ門が喧嘩している最中、兵助が「食べる?」と高野豆腐の入った袋を雷蔵に渡すが、真顔で後ろに放り投げられてしまう
 一緒に食べるのかと思いきや、まさかの!そりゃあ、まぁ、喧嘩中ですし、見世物でもないですしね。別のシーンでも、結構な頻度で高野豆腐をモグモグしていた様な気がします。

「文次郎、今日のお昼のメニューは何じゃったかの?」「ギンギンうどんです。小平太のイケドンうどんとは違い、出汁が効いていてシンプルなうどんです。」「ギンギンうどん…うどん…おうどん…おうどん…おんど…おんど…音頭…。文次郎、ギンギン音頭を水軍に見せてやりなさい。」「!?」
 序盤の学園長先生の無茶振り&文次郎のアドリブシーン。文次郎は無茶振りにきちんと応え、全力で歌って踊っていました。
 まさかのイントロ(太鼓の音)からで、踊っている最中に兵庫水軍の方へじわじわ接近していました。仙蔵は半笑い&「それで?」という感じの余裕がチラ見えでした…が、踊りの勢いが増すにつれ敢え無く撃沈。舳丸は「ギンギン音頭」が始まった途端、文次郎から忍術学園の門(客席とは逆)の方へ顔を背けていたので、恐らく笑ってしまったんでしょうね。
 文次郎曰く「イケドンうどん」はゴチャゴチャしているらしいです。

「皆ーー!!良い事思いついたーーー!!!」
 「耳が遠くて足腰が弱い」"筈"である炭焼き小屋の寅吉が去った後に、地面に落ちた炭の粉を見て閃いた勘右衛門が放った台詞。「ねぇ、聞いて!聞いてー!!」という台詞が続きそうなくらいの、はっちゃけ具合が好きです。ちなみに、勘右衛門が閃いた作戦は無事成功しました。

「達魔鬼様に報告を…?いや、八方斎様に報告を!!達魔鬼は、私!」
 ドクタケ水軍の安宅船内にて、兵庫水軍砦に仕掛けた火薬の位置が記された地図を、壱百七がキャプテン達魔鬼に渡した際に、キャプテン達魔鬼が放った台詞。おっとうっかり!ナイス台詞修正。この時のキャプテン達魔鬼は、変装した三郎なのでした。

須磨留すまる??!」
 同じくドクタケ水軍安宅船内にて、義丸&仙蔵がドクタケ水軍と戦闘中、お互いの得意武器がいつの間にか入れ替わってしまった際に仙蔵が放った台詞。普段クールな仙蔵が素っ頓狂な声を上げたので、新鮮に感じました。慣れないながらも扱える辺り、流石六年生です。

「不破です」「鉢屋です」「不破です」「不破です」「鉢屋です」
 アナザーストーリーにて、第三協栄丸から交互に手を向けられた際に雷蔵と三郎が放った台詞。息ぴったりです。アナザーストーリー後のカーテンコールにて、勘右衛門が「俺、ちょっとやってみたいことがあるんだけど…」と2人に手を向けたところ、同じ反応が返ってきたので「ふぉおぉ……!!!」と感激の声を上げていました。

おわりに

 「初演」と「再演」では演出や台詞に違いがあるらしいので、どこが変更されているのか見比べたいです。また、「黄色い声援が飛び交っていたら嫌だな…」と思っていたのですが、私の周りではそういうこともなく、静かに観劇することができました。

 乱太郎が「開演前アナウンス」を読み上げていたのですが、舌ったらずな喋り方で非常に和みました。蜉蝣&鬼蜘蛛丸の「陸酔い」がリアルで、こちらまで「うっ…」となりましたし、寅吉さんに至っては登場シーン毎に本物か偽物か判別できず、消化不良気味です。「入り口がないなら、自分達で作れば良いじゃないか」と、第四協栄丸さんがドクタケ水軍安宅船の甲板を木槌で叩いて穴をあけるシーンでは、船内で壱百七が振動に合わせてピョンコピョンコ跳ねており、戦闘時とのギャップが感じられました。
 エンディングである「勇気100%」のサビに振り付けがあって驚きました。これは是非覚えたい!!‬他の方が書いて下さった舞台レポ(過去の公演を含む)で「ハイタッチ」があることを読んだのですが、「勇気100%」の中でとは知りませんでした。振り付けを覚えようと舞台上に集中していたため、役者さんが降りてきた際にアワアワしてしまい、重・義丸・鬼蜘蛛丸・蜉蝣とのハイタッチを逃してしまいました。一番端の席だったのにも関わらず「しない」という大変失礼な対応をしてしまい、申し訳ない気持ちで一杯です。ここだけが本当に心残りで…!!舳丸・文次郎・第三協栄丸さんとはハイタッチできました(*•̀ㅂ•́)و"舳丸は「ありがとうございます」と伝えながら、文次郎は目を見ながら、第三協栄丸さんは力強く、三者三様のハイタッチでした。

 記念すべき「第10弾」が目前に迫っています。五・六年生以外の学年に出演チャンスはあるのか、はたまた水軍中心になるのでしょうか。「第9弾」以降、どのキャラクターにスポットが当たり、どの様なストーリーになるのか、とても楽しみにしています。

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